ビジネスホンの配線は3種類!!(スター・バス・LAN配線)

ビジネスホンの配線は大きく3種類あります☆

電話機が1台故障してしまったときなどに、配線方式の違うビジネスホンを購入してしまって、無駄になってしまったという話も聞きましたので、今回はビジネスホンの配線方式について書いていきたいと思います💡

◇ビジネスホンの配線方式

題名にも記載しましたが、ビジネスホンの配線方式は3種類あります☆

  • スター配線
  • バス配線
  • LAN配線

こうやって書くと難しそうに感じますが、凄い簡単です!
それぞれイラストにしてメリット・デメリットを説明していきますね。

・スター配線

スター配線は1番、一般的な配線ですね!

主装置から、各電話機にそれぞれに繋がっています。
☆のような感じになっているので、スター配線と覚えておけば良いかと思います。

・スター配線のメリット

メリットとしては、電話機ごとに配線を引き回すので1本の線が切れてしまったとしても他の電話機には問題が無いという点になるかと思います💡

また配線の障害の際もその配線だけを見ればいいので、原因の究明が簡単です。

・スター配線のデメリット

デメリットは、それぞれに引くので、工事の手間が掛かるというとことです。
ただ、こちらに関しては業者側の問題になってくるので、お客様としてはそこまで気にしなくても良い部分になるかとは思います。

・バス配線

こちらはバス配線です💡
昔のNTTのビジネスホンに使用されていることが多かった配線方式です。
NTTの電話機の場合、電話機の裏に型番が書いてありますが、バス配線の場合は…

GX-(18)BTEL-(1)(W)

このようになっていて、TELの前にBと付いています
ちなみに同じ電話機でスター配線の場合はこの部分がSになっています

・バス配線のメリット

電話機ごとに主装置から引く必要が無いので、線の総量が短く済みます
ただ、それによって工事費が安くなったりするのは聞いたことが無いので、お客様からするとメリットになる感じはしないですね…

・バス配線のデメリット

イラストを見ていただければ分かるかもしれませんが、1本の線に問題があると全ての電話機に影響を与えます

この点が大きな問題となり、今はほとんどスター配線になっていますね☆

・LAN配線

LAN配線はほとんど採用されていない配線方式で、かなり珍しいと言えますね💡
LAN電話用の主装置から給電HUBに接続し、それぞれの電話機に繋ぎます

・LAN配線のメリット

LAN配線で接続しているので、レイアウト変更が非常に簡単です☆
HUBから線を繋ぐだけなので、場所の移動などはお客様でも出来るかと思います。

ネットワークで一元管理できるというメリットもありますが、今は主装置自体にLANケーブルを繋いで管理できるものも増えてきているので、メリットとしては小さくなってきているように思います。

・LAN配線のデメリット

あまり採用されていない方式の為、費用的に通常のビジネスホンよりも高い場合が多いです。
一時期、流行りかけましたが増えてないのが現状で、今はクラウドホンというものが出てきましたので、そちらを採用する企業が多いですね💡

◇まとめ

見かけなくなりましたが、今もバス配線を使用されているお客様はいらっしゃいます。

1台故障して、ネットで購入しようと考えている方は、バス配線なのかスター配線なのかを確認してから購入をされたほうが良いかと思います。
特にNTTのビジネスホンを使用されている方は注意してください☆

それから、中古でビジネスホンの導入を考えていらっしゃる方は、バス配線のビジネスホンは安価になっているケースもありますが、先々のことを考えた場合にデメリットのほうが多いと思います。

念のため確認してからの購入をオススメします。

御社が良い業者に出会えることを願っています。
もし分からないことや、思ったよりも高くなってしまって迷われたときには【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください☆

出来る範囲で、お答えさせていただきます。
それでは貴社の繁栄を心よりお祈りしております☆

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